怒りの感情のコントロール方法

DAY 4

怒りやすい人、イライラしやすい人というのは一次感情をうまく表現ができない人に多く、本当に伝えたいことは怒りとは別の場所にあります。怒りのカラクリを知っておくことで適切な対処をすることができます。

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怒りは二次感情であることがお分かりいただけたでしょうか?

怒りの前には必ず「悲しい」、「寂しい」、「辛い」、「不安」、「恐怖」などと言った一次感情が存在することはわかりましたか?怒りは、ストレスを溜め込んでも感じやすくなります。

「最近イライラしやすいな」「怒りっぽいな」そう感じたら、

  1. 不摂生をしていないか
  2. 言いたいことを我慢しすぎていないか
  3. 休息を充分にとっているか

これらを見直してみましょう。

【普段から怒りをコントロールするためにやっておくこと】

  • 自律神経を整える→運動や規則正しい時間の生活を送る
  • 生活習慣を整える→添加物などケミカルなものを抜くなど
  • 泣く、笑うなどの感情を開放する→映画で泣くもあり
  • 歌う→体内に滞ったエネルギーが発散されるため効果的
  • 他人に期待するのをやめる
  • 普段、外に出せていない感情を紙に書いて破って捨てる
  • ゆっくり入浴する時間をとる
  • よく寝る

日常的に上記をバランスよく取り入れておきましょう。

怒りの感情は日々の生活にちょっとした工夫を取り入れることで、コントロールすることができます

怒りの適切な対処法は、「ハグ」・「共感」・「理解」

怒りには、愛で返しましょう。具体的には、「攻撃しない姿勢を示す」「感情が落ち着くまで共感する」「ハグなど態度で示す」です。

【怒っている人に対しての怒りのマネジメント方法】

  • 怒りに共感する、抱きしめるなどの行為も効果的
  • 怒りの感情が落ち着くまで、論理的な会話はしない
  • 怒りが落ち着いたところで、冷静に怒った理由を話してもらう

怒りで冷静さを失っている人には、上記の対応をしましょう。

怒りにのまれるのではなく、適切なマネジメントをすることが大事です。怒っている側は、一度爆発するとコントロールは難しいですが、対応する側の態度で人間関係も変化します。

怒りで返せばさらに怒りになり、関係は悪くなります。怒りに愛で返せば、人間関係を良好に保ちつつ、鎮火させることができます。