【重要】こんな人と組むと危険!3つの見分けるポイント〜仕事編〜

友達と起業しようと思っているのだけど、失敗しない選び方ってあるかなー
JYO
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ビジネスで、誰と組んだらいいのか判断に迷った経験は誰しもあるでしょう。しかし、具体的にどのように判断したらいいのでしょうか。明確な判断基準を持っていない人がほとんで、多くの人が感情的に判断しています。付き合いなど様々な背景があり、それを基準に決めてしまうこともよくありますが、それとこれとは別で判断していきましょう。

 

ここでは、ビジネスで組むべき人ではない人の特徴を3つに分けて解説しています。これを念頭に置いておくだけで、詐欺にあうリスクを減らし、大きな失敗を防ぐことができるでしょう。なお、あくまでも1つの傾向と対策ですので絶対ではありません。またこれは、その傾向の人を否定するものではないことをご理解の上、参考にしてください。

 

友達や知人としては悪い人ではなくても、事業など仕事を組まない方が良好な関係を築ける人もいます。個人として付き合うことと、仕事をする人は区別するようにしてください。友達として信頼できる人が必ずしも仕事のパートナーとしても成立するとは限りません。私は昔、友達や仲間として信じていた人と事業を組んだことがありますが、楽しい時間を過ごす人と仕事をする人とは全く別物であることを実感しました。今では、「一緒にとり組む」というより、お互いが足りないところを埋めあえる協力者として良好な関係を築き、仕事ができています。

見るべき3つの判断ポイント

26歳で自営業になってから経営者の方と関わることが多く、たくさんの社長や個人事業主と接してきました。
社長という肩書きに惑わされず、どのような価値観で事業に取り組んでいるのか、価値観がどのように会社の存続や繁栄に影響していくのか…様々な形を見てきました。そのなかで私は、組んではいけない人を見破るコツに気づきました。3つのポイントに分けて解説していきます。

 

  1. 大切にしているものの優先順位を知る(価値観の確認)
  2. 人を大事にしているか
  3. 現場を知らずに指示するだけ人間はNG
  4. 契約書を作成し、トラブルがあったときに備えて解決策や取り決めをしておく

 

1.大切にしているものの優先順位を知る(価値観の確認)

価値観とは「優先順位」のことです。つまり、「大切にしているものの順番」です。私たちは、この優先順位が違うことで起こる問題を「価値観の不一致」と呼びます。100人いたら100通りの価値観、優先順位が存在することになりますが、優先順位が違うことは決して間違いではありません。ただ、この違いは大きく影響していきます。

 

まずは、人となりを見るときは、価値観を知ることです。その方法は簡単で、その人の口癖を注意してみるとよくわかります。その人がいつも「何を言っているか」にフォーカスするのです。たとえば、「みんなが喜ぶこと」「世の中を良くすること」を考えている人は「お役に立つことは何か」「ALL WIN」「みんなのために、みんな」などが口癖です。

 

「いくら儲かるのか」「安いor高い」が口癖の人はお金が優先の人です。物事をお金で判断、選択をする人です。お金を基準に判断する人は要注意です。お金の切れ目は縁の切れ目だからです。

 

例えば食事に行くときに値段で決める人、高いものならなんでもいい人、などお金が軸になっています。事業だと、儲られる話だから乗る人です。恋愛、結婚の場合は自身の満足できる生活ができるかどうかの経済的な余裕などです。お金を軸にしているので、当然お金がなくなったら縁は切れます。お金がメリットで始まった関係はお金で終わります。

 

言葉は思考が具現化したものです。すなわち、言葉はその人の思考が表面化したものです。言葉はやがて行動になり、習慣になります。そのため、言葉から相手の価値観を知っておくことはリスクヘッジの手段の1つです。

 

理想はALL WINや原則中心の価値観の人と組むことです。自分さえいいという人は論外です。常に世の中が良くなることを考えて一緒に良くなることを考えている人と組みましょう。誰かを蹴落として勝っていくような精神ではもう通用しません。ゼロサムゲームな考え方、ギャンブラー系の人は、あなたが邪魔だと思ったら自分が勝つためには手段を選ばず平気で蹴落としてくるでしょう。組む人だけではなく、付き合う人は必ず価値観で選ぶようにしましょう。

 

2.人を大事にしているか

本当にあなたを大事にしてくれている人は、あなたの成長のために嫌われる覚悟で言いづらいことも言ってくれる人です。そして、あなたの「大切にしているものを大切にしてくれる」人です。ただ、批判や説教をしてくる人や、あなたのためではなく自分のために動いている人なので、注意しましょう。愛のあるフィードバックではなく、同調圧力やその場しのぎのコミュニケーションをとる人は本当の仲間とは言えません。

 

同じように、社員を駒のように扱う人は論外です。「何かをしているときは、何かをしていないときである」と言う言葉がありますが、社員がいてくれるから社長は社長業に集中できています。そういったそれぞれの背景を考えられない人は、感謝の気持ちがない人です。

 

また、社員はお給料を払わなきゃいけない人件費のかかるお荷物ではありません。人を雇うからこそ、さらにプラスの成果や利益に繋がります。一人では達成できないことが達成できるようになります。もし、人件費はコストという考えや、払うことにためらいがあるような社長は半端(三流)な経営者でしょう。

 

社員にも生活があります。「会社にお金がない」と言いながらも無駄使いが多い社長は危険です。経費というなの豪遊や、感情任せで使う自分勝手な出費です。会社の利益は社員の働きあってのことです。社員にしっかり感謝の形を表しているのかを見てみましょう。会社にお金がないといながらも、利益が回収できていないお金の使い方をしていたりする経営者も多くいます。そのような場合は「お金がない」のではなく「優先順位」がないだけです身勝手な経営や、だらしのない人には気をつけましょう。

 

3.現場を知らずに指示ばかりしていないか

指示は誰でもできます。しかし、大事なのは「適材適所の指示」です。現場を知らないと特に小手先で「あれやれ、これやれ」の指示を出しがちです。飲食店オーナーに多い傾向にありますが、飲食店は特に、マニュアル通りのオペレーションはほぼなく、瞬時に判断して的確に現場を回していく能力が求められます。

 

単純に結果だけで判断することが賢明ではないことが多いです。指示をする人は、誰よりも現場に立ったことがあり、現場を定期的に視察している人がすることです。できない分野を依頼する場合は偉そうに指示するのではなくコミュニケーションがとれているかなどを見ましょう。

 

指示することだけが、経営と思っていないか
オーナーや経営者で指示するだけ、お金出すだけなどの「するだけ経営」のなんちゃって経営者も多いです。社長が一番正しくて偉いのではありません。常に学び、みんなが良くなることを考えているかどうか大事です。尊敬で人が集まってくるのではなく、恐怖や力で従わせている経営者は要注意です。

 

結果ばかりに重視して、プロセスを放置していないか
結果は大事です。成果(数字)は意図を可視化したものです。しかし、結果ばかりに重視すると偏ります。結果を追い求めるがゆえ、プロセスを無視しがちになります。バランスよく見ていくことが大事です。

まとめ

経営者といってもさまざまなタイプがいます。一概に、経営者だからと言って正しくて素晴らしいわけではありません。その人が、どのような「価値観」で経営をしているのかを知りましょう。金儲けのか、世の中の役に立つことなのか、自分だけが勝てればいいのか…見極めることが大事です。

 

私は、友達と組むことで、結果的に仕事を通してその人を嫌いになってしまう体験をし、以来、遊びと仕事仲間は区別するようになりました。もちろん、友達と仕事を両立させることは不可能でありません。しかし、よほどの人格者でないと両立させることは困難です。厳しいですがそのような人は多くはなく、私たちが接する人の大半は、人格者以外の方でしょう。

 

しかし、成長して自分のステージが上がれば出会う人は変わっていきます。大事なのは「あなたがどのような人でありたい」か、です。あなたの価値観が「一人勝ち」や「金儲け」だったとしたらそのような人が周りに集まります。あなたが人格者でありたと願うなら、そのような人になって行き、集まる人も人格者になるでしょう。

 

ここで解説した傾向と対策は、まだ人を見る目が養われていない時に役にたつ情報です。私も人格者になりたくて勉強し、たくんさ現場を走ってきました。しかし、まだ未熟なうちは判断を見誤ってしまうこともあります。自分を守る術として、より具体的に判断する基準があったらいいな、と思い記事にまとめました。なるべく遠回りをせずに、近道でなりたい自分に近づくお手伝いをできたらと思います。

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