パートナーを決めるときに注意するべきこと4つ〜ビジネス編〜

(編集中につきお見苦しい点がありますm(_ _)m)

結婚する、事業を組むなど、パートナーシップを組むような場面が人生には度々訪れます。

組むパートナー次第で人生は良くも悪くも左右されます。大きな成功をおさめることもあれば、その反対の結果をもたらすこともあります。パートナー選びは重要です。誰と組むかで全てが決まるからです。

しかし、最良のパートナーを見つけるための判断基準はどのようにして身につけたらいいのでしょうか。

ここでは、事業を組むパートナーを選ぶときの注意点を4つに分けて解説しています。

これができれば、失敗なくパートナーを選ぶことができ、より思い通りのビジネを展開していくことができるでしょう。
私はビジネスや様々な分野でベストパートナーを選んできたつもりでいましたが、何度も失敗してきました。

失敗の理由はたくさんありますが、真の意味で価値観の共有ができていなかった、自分の持っている判断基準が曖昧だったことが原因です。

しかし、現在は組むべきか人が明確に判断できるようになり、失敗やストレスもなくなりました。そして、どの分野のパートナーとも最良の関係を築くことができています。

パートナーを選ぶときの注意点4つ

パートナーの選ぶときの注意点は以下の4つです。

  1. 自己啓発セミナーで出会った人と安易に組まない
  2. 生い立ちや境遇が自分とかけ離れすぎている人とは組まない(ホームレス経験者と華麗なる一族)
  3. 感情的に選ばない(愛だの恋だの仲間だの)
  4. 夢語りに騙されず、行動を重視する

1.自己啓発セミナーで出会った人と安易に組まない

価値観があう、共有できているという感覚はだいたい錯覚です。多くの場合が、価値観ではなく成功哲学で用いられる「共通の言語」がわかり合っているだけの可能性が高いです。

確かに同じセミナーで出会うということは、ある程度の価値観は一致していると言えます。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

自己啓発や能力開発の共通言語を使って会話ができることを、理解し合えていると勘違いしやすく、すぐに信用しがちです。コミュニケーションはしっかりとりましょう。

実体験で、同じセミナーで継続的に学んでいた仲間(当時はそう思っていた)と起業をしたことがあります。

結果的に何も成し遂げることもなく、人間関係が散々こじれて解散になりました。

当時の仲間で今でも縁のある人はいません。同じものを学び、価値観が一緒で、自立した仲間だと思い込んでいただけで実際は何も理解しあっていませんでした。

見せかけの仲間だったことが最後に判明しました。

自己啓発セミナーは、本当に人生を変えるために学びに来る人と、承認欲求を満たすために来る人、セミナージプシーなど様々な目的の人が集まります。

セミナーに来る本当の目的は本人にしかわかりませんが、本人すらも気づいていない深層心理が働いている場合があります。

特に承認欲求を求めて行く人は多く、何も現実は変わらなくても何年、何十年と通い続ける人もいます。

自己啓発セミナーを受講した人にありがちなのが、セミナーを受けただけで「何かになった気分」になってしまうことです。

何も現実は変わっていないのに、特別な何か大物、それこそ成功者になったと思い込んでしまうのです。もちろん、成功者として振る舞うことは大事ですが、履き違えてしまう人がたくさん多いのが現実です。

セミナー受講後に具体的に行動が変わり人生が変わっていく人とは違い、セミナーに来た時だけモチベーションが高くなり、日常に戻ると学んだことを生かすこともなく終わる人です。

気持ちよくなりにきて、知識が入っただけで大物になった気分になる・・・そのような人は特に自己啓発系に多いので、じっくり見極めましょう。

自己啓発系を学んでいても、長くはそこにとどまらず、自身のビジネスで結果を出している人は信頼が高いと感じています。本当に大事なのは学んだあとです。

継続学習も大事ですが、その中に居続けることは結局自分の腕試しをせずに、分かり合える人と傷の舐め合いをしているだけ、ぬるま湯に浸かっているだけです。

本当の始まりは、学びのない人たちに対して、自分がどう影響していくか、です。

2.生い立ちや境遇がかけ離れすぎている人とは組まない

わかりやすい例で解説しますね。

  • A…いわゆるお嬢様育ちの苦労をしたことのない愛情豊かに育った何不自由のない恵まれた主婦
  • B…義務教育時代、給食費を払うために新聞配達をしていたなど何かと苦労続きで、機能不全な家庭で育った人

主婦は…資金繰りは旦那のお金、起業しても利益を作ることもなくただ集まって飲んで語るだけ。協力してもらうという名の他力本願。目標設定しても毎回未達で終わる。そもそも達成のために動いていない。


一方で後者は、まず資金繰りから真剣に取り組みます。誰かに頼る、依存するという考えはそもそも選択肢にないので、一から自分で作ります。目標達成に向けて全力で走りますし、やらなきゃ死ぬくらいの勢いで取り組みます。

このように、同じ何かに取り組んだとしても、常に取り組む当たり前の姿勢や次元が全く異なるので、うまくいかないことが多いです。

相手を知りたいなら、相手の背景を知ることです。

その人がこれまでに体験してきたことや、乗り越えてきたこと、経験から学んだ事などです。人の過去や背景を知ることは、ある程度その人を知る鍵となります。

これはあくまでも相手を理解することが目的となり、その人を優劣つけるためではありません。その人がどのような判断基準や固定観念を持っているのか、価値観(優先順位)は何かを知るためです。これはかなり重要です。


なぜなら、その人の背景から「物事に対しての取り組む姿勢」が見えるからです。あまりにも境遇が自分と違いすぎる人とは組まない方がいいです。

当たり前の次元が違いすぎるからです。私はこれまで、自分とかけ離れすぎている人と組んで、何度も損をしています。

過酷な生い立ちゆえに「生きるか死ぬか」が前提の判断基準だったため、何事も本気で集中して取り組む傾向にあります。しかし、一般的な人にあまりこういう前提はありません。

そのため、何かを組んでも、一人で頑張って空回り、なんてこともたくさん経験しました。

あらゆる危険から身を守るため、常にリスク回避を前提に行動してきました。何をするにもまずリスクを考えてから対策を練り出し、全体を作っていきます。

しかし、普通に人にはそのような考えはまず浮かびません。

おそらく、一般的な人には私の思考、行動は「ネガティブ」に写っているのだと思いますが、私からするとリスク回避を最初にしないで取り組むなんてありえません。


生い立ちやこれまでの人生経験から造られた私のパターンです。

もっと楽観的にチャレンジしていければいいのかもしれませんが、私の原動力は常に不安と、リスク回避が最優先になってしまうため、足が止まりやすくなってしまいます。

そのため、純粋に目の前のことにチャレンジできる人がとても羨ましくも思います。

それぞれの特性を活かし、長所と短所で補い合って取り組むことができれば、このような境遇の差で苦しむことはありません。しかし、なかなか難しいのが現状です。

もちろん、うまくいくパターンもたくさんあるので、これは1つの判断基準として参考にしてください。

3.感情的に選ばない

多少の価値観のズレや違和感は、感情が高ぶっているときは気になりません。

感情でカバーできるからです。恋愛でいうところの「好きだから許せる」です。しかし、燃え上がるような感情は消えていくものです。

そうなると残されるのは「価値観で」す。


感情が消失したときに、関係の継続の鍵になるのは価値観の一致です。

この部分をそもそも擦り合わせていないと 長期的に未来は共に歩いていけません。

いっときの感情で選択する前に、しっかり価値観を共有し、将来のヴィジョンに向けてベクトルが同じ方向に向いているかを確認しておかなければいけません。

セミナーで出会って意気投合したからと言って、必ずしもその人と方向性が一緒とは限りません。

受講したセミナーが一緒でも、それをどう活かすのかは別の話です。


経験談ですが、同じセミナーでチームを組んだ人を信用して名刺作成の仕事を依頼したことがあります。しかし、出来上がってきたものは誤字脱字だらけで、とてもプロの仕事とは思えないものでした。

取材やライター、編集もしているということでしたが、俄かには信じがたいものでした。私の確認不足もあったので、角の立たないように再度、作成をお願いし、料金も再度支払いました。

しかし、誤字脱字があったことで作り直しを依頼したことに対して、「私を馬鹿にしている」などと、影口を言われ、なぜか私が悪者にされました。

もし、私ならプロとしての仕事ができなかったことに謝罪も含めて無料で作成し直しますし、相手を責めるのではなく自分のミスを改めます。しかし、その方にはそのような考えがありませんでした。

同じセミナーで出会ったからと言って、仕事が素晴らしいかどうかは別ですし、信頼の置ける人物かどうかも別の話です。「信じているから大丈夫」などという曖昧な判断基準で選択したために、とても嫌な思いをしました。

相手の人となりを理解せずに、いっときの仲間意識でパートナーとして取り組むことはお勧めしません。

余談ですが、その方は他にも「ドメインを取ってあげる」と言ってきて、私は訳もわからず依頼してしまいました。ドメイン取得一年後には突然ドメインの管理費を請求され、詳細を聞くと逆上。解約を申し入れると、SNSに愚痴を書かれました。

ドメインに関しても、私の確認不足だったので、私に落ち度があった前提でとても気を使って詳細を聞き解約に至ったのですが、こんなに嫌な対応をされるとは思いませんでした。


金額も出来事もとても小さいですが、参考にしてもらえると幸いです。他にもたくさんあるのですがここでは割愛します。

4.夢語りに騙されるな!行動を重視する

特に女性に多いのですが「言葉」を信じてしまうパターンです。

夢語りは立派でも、行動が伴わない人とは組んではいけません。簡単に夢物語に惑わされないようにしましょう。

よくあるのは「会議」と称したただの飲み会を開催し、呑んで語って気持ちよくなるだけで、議事録もとらずに翌日には何を話したかも忘れ、もちろん「やろう」と言ったことを行動に移さない…

過去に、100人規模の大きなイベントを開催しようとしたことがあります。

内容が少し繊細でハードなもので、一般の人には馴染みが薄く、集客も難しいものでした。しかし、だからこそ大義があると思い、イベントの運営に参加しました。

いつもはボランティアでお願いされることがほとんどでしたが、その時はギャラを払うという約束をだったのもあって、運営を承諾しました。


しかし、思ったより集客ができず、対策を考えようと私はイベントの前に朝活のような小さな会を開き興味を持ってもらおい、イベントへの動員を提案。

しかし、それまでたくさん呼んで知ってもらって影響の輪を広げよう!と言っていたはずなのに、突然「興味がある程度できてもらっては困る」「少人数でもきてくれただけでありがたい」しまいには、「集客できないからギャラは払えない」とまで言い始めました。


開催三日前にはギャラは払われない方向になりましたが、なぜか打ち上げ代は出せるので参加を勧められる・・・

これは女性にとっても多い傾向なんです。夢を立派にキラキラ語ります。

しかし、具体的に取り組み始めると、行動が全く伴わなくなります。うまくいかなくなると平気で設定した目標を下げますし、正当化していく傾向にあります。

上記の例も、100人にきてもらいたい!たくさんの人に影響したい!から、「少人数でもきてくれる人はそれだけでありがたい」「少人数の方がいい」と、いきなり目的が変わっていったのです。


うまくいかない時の転換や修正は大事ですが、この場合はただのできない言い訳の正当化でしかありませんでした。


信用があるからと言って、なんでも許されるということはありません。

私はこの一件で人としては好きでも仕事は二度と組まない、仕事を組んだら嫌いになると確信し、それから仕事を組む人は特に注意しています。

「自分で始める」こと同時に「責任を取る」ということです。集客ができないからと言ってギャラ払いません、はあり得ない話です。

また、それまで他で事業を組んでいた時は、会議をたくさんやることが大事と言いながらも、実際に自分が主催になった途端に会議は一度もせずにイベント開催になりました。


人の夢を聞いていると共感しますが、それに伴う行動がどれくらいあるのかを見ることが大事です。上記のことはある1つの出来事ですが、たくさんの口動に惑わされてきました。


何を言っているかではなく、何をしているかで見極めることが大事です。

キラキラ女子起業、主婦起業、女性の起業ブームで、このような人がわたしたちの近くにいます。しっかり判断する目を持ちましょう。


判断方法の例

  • セミナーで出会った人はまず疑いましょう。何かしらの勧誘系ビジネス
  • その人の将来の夢や希望は、お酒を飲まない時に聞きましょう。お酒が入っている席でのヴィジョンはたいてい「タラレバ」で、語るだけで気持ちよくなっているだけです。

  • その人に惚れているかどうかではなく、その人の大切にしているもの、価値観に惚れているかどうかで判断しましょう。
  • 必ず、具体的に「何」をしているのかを見ましょう。
  • その人の過去や、やってきたことを知り、その人のあたり前のラインがどこにあるのかを見ましょう。
    例えば「お金は自分で作るもの」なのか、「お金は誰かがなんとかしてくれる(親や旦那)」なのかです。
  • 人として好きな人は仕事でも好きな人とは限りません。個人と仕事は区別してみましょう。
  • 仕事を組むときは必ず契約書を交わしましょう。

まとめ

一番組んではいけないパターンは、努力しなくても人生にに困っていないけど、何かしたいと夢見ている人です。

なんとなく日常に刺激が欲しいだけで、本気でチャレンジしたり革命をおこしたいと思っていない人が多いので要注意です。

夢物語を語って、何かになった気になる人はどんどん増えています。

パートナーを選ぶときは、人生かけてその人と本当にやっていきたいのかしっかり考えて判断しましょう

死ぬ気でやる気のない人と組むと大変になります。

全ては組む人で決まります。

しかし、組む人を引き寄せるのも選ぶのも結局は自分次第なので、誰が悪いのではなく、自身の見る目と能力をまずアップさせましょう。

友だち追加

無料Ebook「幸せな子どもが育つ方法」プレゼント!

児童養護施設の子どもへの関わり方ハウツーを無料メルマガにて授けます

【準備中】児童養護施設でくらす子どもたち向けのワークショップ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です